イスのサンケイでは、使用済みのチェアを
資源として有効利用するための「資源循環型チェア」の
実現をめざし、 社内でのPP樹脂再生化や容易な分別設計など、
数々のリサイクル対応システムの構築に取り組んでいます。
エコマーク認定商品・グリーン購入法適合品の開発
背・座は表皮・ウレタンカバーが同一素材のポリプロピレン
簡易分別設計の構造、素材名表示
フレームの表面は環境負荷の少ない粉体塗装
ダイオキシンを発生しないPPレザーの採用
フレームパイプは軽くて再生材の優等生、アルミニウムパイプを採用
背と座の取り付け、取り外しが容易で部品交換が可能。
長期使用にも耐えるロングライフ設計
フラット折りたたみ構造による省スペース性による配送等効率化の実現
GPNデータベース掲載
   
 
  チェアを構成する部品の数や素材、構造を限りなく簡略化し、
部品交換や廃棄時の分解・分別を容易にしました。
 
ネジ
フレーム
プレパラート(樹脂)
   
 
SCF64-MS・MY・MX CM510シリーズ CM700シリーズ CM360-MZ
CM01-MY・MX CM395-MS  CM350シリーズ
CM210シリーズ CD80-CX・MX CD81-CX・MX M-27・28 
   
   
 
 
化繊系廃棄物・再生不可損紙・汚泥等のスラッジをミキシングして過熱・圧縮し成型されたボードがレノボードで、これを内装材として利用しています。
レノボード
CM331
繊維状にした木材にフェノール樹脂を加えて成形し、高温高圧で圧縮。表面が平滑で高い硬度と曲げ強度があり、金属板のように打ち抜け、曲げ加工もできる。
CM272-MX
SCF12
使用済みのバッテリーの樹脂部を背・座の心材として再利用しています。
バッテリー再生材
CM331
ポリエチレン製のベンチ材に使用している原料には、使用済みポリ容器を回収・再生した再生ポリエチレンを採用しています。
KB
  CB23
   
 
イスのサンケイでは、日々「イス」のあらゆる可能性を見つめ、研究・開発に取り組んでいます。
たとえば、この「切符ベンチ」。
ここでは、イスのサンケイの環境問題への1つの提案&活動(SANKEI Ecomotion)をご紹介します。
毎日、たくさんの使用済切符や定期券などが使用されています。これらをできる限り、再資源として有効活用したい・・・。
できれば、公共交通機関を利用する方の、少しでも役立つものとして。そこで、サンケイは駅のホーム等でご利用いただける待合ベンチをご提案します。
一見すると、近未来的なベンチ。でもよく見ると、切符でできているのがわかります。
最新の加工技術と、サンケイ独自のノウハウにより、原料は切符でも、丈夫なベンチになりました。
使用済切符が、ゴミにならずに、再び利用客の為のベンチに生まれ変わる。これぞ、究極のエコチェアです。